1778-07-28
■ 詩語砕金・雑・【病中友人至喜而賦】¥,びゃうちうゆうじんいたるよろこんでふす
蓬頭¥,ほうとう
痩笻¥,そうきゃう
形容¥,けいやう
老痩¥,ろうそう
単髪¥,たんはつ
薬裹¥,やくくゎ
隠几¥,きにかくる
閑吟¥,かんぎん
病後¥,びゃうご
多愁¥,うれいををし
多病¥,たびゃう
病客¥,びゃうかく
仙丹¥,せんたん
抱痾¥,あをいだく
一臥¥,いちぐゎ
高枕¥,たかくまくらす
科頭¥,くゎとう
枕頭¥,ちんとう
臥枕¥,まくらにふす
擁褐¥,かつをやうす
苦吟¥,くぎん
痼病¥,こしつ
力疾¥,やまいをつとむ
詩痩¥,しそう
撫枕¥,まくらをなづ
散髪¥,さんはつ
枕上¥,しんじゃう
平生¥,へいせい
湯薬¥,とうやく
病後¥,びゃうご
病起¥,びゃうき
還丹¥,くゎんたん
廃書¥,しょをはいす
薬方¥,やくはう
古方¥,こはう
薬録¥,やくろく
試歩¥,ほをこころむ
問疾¥,やまいをとふ
書窓¥,しょそう
烏几¥,うき
止酒¥,さけをやむ
粥飲¥,じゅくいん
来尋¥,らいじん
起疾¥,やまいよりたつ
相訪¥,あいとふらふ
忘愁¥,うれいをわする
留客¥,かくをとどむ
留歓¥,りうくゎん
患眼¥,まなこをうれふ
旧友¥,きうゆう
故人¥,こじん
閑来¥,かんらい
徒傷¥,いたつらいたむ
病夫¥,びゃうふ
病来¥,びゃうらい
披髪¥,ひはつ
衰鬢¥,すいびん
開鏡¥,かがみをひらく
鏡中¥,きゃうちう