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1695-01-01から1年間の記事一覧

1695-07-31

■ 倭字古今通例全書 仮名凡例(24) ○変通 凡例終ツイートする

1695-07-30

■ 倭字古今通例全書 仮名凡例(23) ○爲持 ツイートする

1695-07-29

■ 倭字古今通例全書 仮名凡例(22) ○返音訓 ○返音訓 下ヨリカヘリミルヲ云 譬は夫婦めをと 参照 仮名字例ツイートする

1695-07-28

■ 倭字古今通例全書 仮名凡例(21) ○志知須都の濁音 志知須都の濁音 あたる声とあたらぬ声との味也 但口伝 参照 仮名字例になし。四つ仮名遠藤邦基「四つ仮名の読癖http://kokugosi.g.hatena.ne.jp/kuzan/16970802/p1ツイートする

1695-07-27

■ 倭字古今通例全書 仮名凡例(20) ○通用の仮名 ○通用の仮名 訟シヨウ せう 恐キヨウ けう 濃ヂヨウ でう 瓢ヒヨウ へう 雍イヨウ よう 妙ミヨウ めう 龍リヨウ れう 饒ニヨウ ねう 此類皆一也 然共偏假名は全假名に不用例也ツイートする

1695-07-26

■ 倭字古今通例全書 仮名凡例(19) ○仮名体用 参照 仮名字例ツイートする

1695-07-25

■ 倭字古今通例全書 仮名凡例(18) ○むの字 ツイートする

1695-07-24

■ 倭字古今通例全書 仮名凡例(17) ○ふの字 ツイートする

1695-07-23

■ 倭字古今通例全書 仮名凡例(16) ○うの字 ツイートする

1695-07-22

■ 倭字古今通例全書 仮名凡例(15) ○はの字 ツイートする

1695-07-21

■ 倭字古今通例全書 仮名凡例(14) ○わの字 ツイートする

1695-07-20

■ 倭字古今通例全書 仮名凡例(13) ○奥お ツイートする

1695-07-19

■ 倭字古今通例全書 仮名凡例(12) ○中を ツイートする

1695-07-18

■ 倭字古今通例全書 仮名凡例(11) ○端ほ ツイートする

1695-07-17

■ 倭字古今通例全書 仮名凡例(10) ○奥ゑ ツイートする

1695-07-16

■ 倭字古今通例全書 仮名凡例(9) ○中え ツイートする

1695-07-15

■ 倭字古今通例全書 仮名凡例(8) ○端へ ツイートする

1695-07-14

■ 倭字古今通例全書 仮名凡例(7) ○奥ひ ツイートする

1695-07-13

■ 倭字古今通例全書 仮名凡例(6) ○中ゐ ツイートする

1695-07-12

■ 倭字古今通例全書 仮名凡例(5) ○端い ツイートする

1695-07-11

■ 倭字古今通例全書 仮名凡例(4) 諸秘釈以呂波本字 ○諸祕釋以呂波本字 色は匂へと散ぬるを 吾世誰そ常ならん有為の奥山今ふ超て 浅き夢みし不v酔もせ 韻書に字母三十六あり。仮名使に亦母字あり・摠じて和よみに訓母あり。彼是祕傳になし来る故、今私を以あ…

1695-07-10

■ 倭字古今通例全書 仮名凡例(3) 空海師無同字長歌 ○空海師無同字長歌【父字母字及平上去入大小長短の傳あり】いろはにほへとちりぬるをわかよたれそつねならむうゐのおくやまけふこえてあさきゆめみしゑひもせす 参照 仮名字例に無しツイートする

1695-07-09

■ 倭字古今通例全書 仮名凡例(2) 七音總括圖略 http://archive.wul.waseda.ac.jp/kosho/ho02/ho02_00566/ho02_00566_0001/ho02_00566_0001_p0008.jpg半舌 来 ラリルレロ 東 カキクケコ 見渓群疑角 西 サシスセソ 精清従心邪 穿牀審禅商 中央 影 アヤワ 曉 カ…

1695-07-08

■ 倭字古今通例全書 仮名凡例(1) 五音五位 http://archive.wul.waseda.ac.jp/kosho/ho02/ho02_00566/ho02_00566_0001/ho02_00566_0001_p0007.jpg五音五位唐漢呉五音相通仮名直拗共通用直音 【アイエヲ横に引は開 ウ横に引は合なり】拗音 在左右【右は開 左は…

1695-07-07

■ 倭字古今通例全書 仮名文字づかひの書、家々の篋にかくれて世にをこなはれざるはみるによしなし。あづさにのする巻々はたしかなるふみとも見えず、わが稚子のためとてつゝりをきし仮名字例四巻は、まづ簡便に隨ひて事の大概をのせ侍しそのゝち世話の要言を…

1695-02-16

■ 蜆縮凉鼓集 新撰音韻之圖 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2546007/15 大字為内音ト 右中音 左外音旧図多誤而 音韻不和 反切不叶 故 某改正製斯図 以備於講習之階梯 又於 ワ行之中窃作中三字之文 以足闕音 亦欲別三音也 言〓〓〓三字 此図猶傚乎旧製未…

1695-02-15

■ 蜆縮凉鼓集 五韻之圖 喉 ア牙 カ歯 サ舌 タ舌 ナ唇 ハ唇 マ喉 ヤ舌 ラ喉 ワ 歌曰 アワヤ喉サタラナ舌ニカ牙サ歯音ハマノ二ツハ唇ノ軽重ツイートする

1695-02-14

■ 蜆縮凉鼓集 凡例(13最後) 一、地名・人名・姓氏(しゃうじ)〈うぢ〉・年號等は、其ノ數限リなければ、悉ク記すに及ばず。且ツ又タ度々刪補(さんぽ)するの間、次第の混亂多かるべし。ツイートする

1695-02-13

■ 蜆縮凉鼓集 凡例(12) 一、凡ソ言語(ごんご)皆音韻(おんゐん)也。文字皆音韻也。假名文字使も亦音韻也。故に假名使を沙汰せん人は、必ズ音韻を論じて後に其言語文字を明らむべし。音韻の學は十行五位の音韻の圖(づ)を以て本とすべし。因て今爰(ここ)に其圖…

1695-02-12

■ 蜆縮凉鼓集 凡例(11) 一、此四音を言習ふベき呼法(こほふ)の事。歯音のさ・し・す・せ・そ、是は舌頭中(ぜつとうちう)《したさき》に居(ゐ)て上顎(うはあぎと)に付(つか)ず。舌音の「た・ち・つ・て・と」、是は舌頭を上顎に付てよぶ也。先ヅ、これを能ク…