1778-06-16 1778-06-16 ■ 詩語砕金・春・【花下歩月】, 印地,ちにいんす疎影¥,そえい月升,つきのほって独歩¥,どくほ花影¥*,くゎえい 夜景¥*,やけい踏影,かげをふむて雲靜,くもしづかに移歩,ひをうつす氷輪¥*,ひょうりん 半夜¥,はんや影淡,かげあわしうして穿林,りんをうがつて風前¥,ふぜん踏花,はなをふむと 清景¥,せいけい屋後¥*,をくご樹底¥,じゅてい清光¥,せいくゎう春霄¥,しゅんせう 倚笻,つへによって如雪,ゆきのごとく芳辰¥,はうしん花前¥*,くゎぜん清馨¥,せいけい 逐風,かぜををって花明*,はなあきらか苔砌¥,たいぜいツイートする