1778-06-13
■ 詩語砕金・春・【春日陪某侯宴】,
大厦¥,たいか
高第¥,かうたい
侯家¥,こうか
盛筵¥,せいえん
歓飲¥*,くゎんいん
玉缾¥,ぎょくべい
珠簾¥,しゅれん
玉盌¥,ぎょくゑん
高宴¥,かうえん
銀碗¥,ぎんわん
珍膳¥,ちんぜん
肥鮮¥,ひせん
漆椀¥,しつわん
玉醪¥,ぎょくろう
茶具¥,さぐ
酒香,さけかうばし
満貯,みちたくをふ
耳熱,みみねつ
倒榼,かいをさかしまにす
霄宴¥,しょうえん
斫鱠¥,しゃくくゎい
炙肉¥,せきじく
飽餐,あくまでさんす
香茗¥,かうめい
醇醲¥,じゅんじゃう
肴酒¥,かうしゅ
爛酔¥,らんすい
華筵¥*,くゎえん
綺席¥,きせき
撃鮮¥*,げきせん
繍簾¥,しうれん
晴窓¥,せいそう
金杯¥*,きんはい
銀缸¥,ぎんこう
林庭¥,りんてい
語燕¥,ごえん
風鶯¥,ふうをう
林鳩¥,りんきう
衆鳥¥,しうてう
春風¥,しゅんふう
深園¥,しんえん
晩照¥,ばんしょう
層楼¥,ぞうろう
銀燭¥,ぎんしょく
兎毫¥,とごう
興酣,きゃうたけなは
拈筆,ふでをひねる
微酔¥,びすい
趨陪¥,すうばい
陪従¥,ばいじう
豪遊¥,ごうゆう