1778-06-12
■ 詩語砕金・春・【三日水亭集】,
風日¥,ふうしつ
芳辰¥,ほうしん
禊事¥,けいじ
臨流,なかれにのぞむ
野挑¥,やてう
春潭¥,しゅんたん
暖日¥,だんじつ
向晩,ばんになんなんとして
蘭亭¥,らんてい
細柳¥,さいりう
山陰¥,さんいん
蝶狂,てうくるう
気朗,きほからかに
曲水¥*,きょくすい
軽柔¥*,けいじう
水面¥,すいめん
祓禊¥,ばっけい
流水¥,りうすい
春暮¥,しゅんぼ
翠柳¥,すいりう
柳桃¥,りうとう
紅桃¥,かうとう
柳暗*,やなぎくらうして
元巳¥*,げんし
上巳¥,じゃうし
飛花¥,ひくゎ
紅緑¥,かうりょく
鶯吟¥*,をうぎん
東流¥,とうりう
和風¥*,くゎふう
三日¥,さんじつ
花多,はなをおうして
平沙¥,へいさ
春流¥,しゅんりう
野草¥*,やそう
濃紅¥,じょうこう
雲晴,くもはれて
水辺¥,すいへん
踏青¥,とうせい
節物¥,せつぶつ
高会¥,こうくゎい
勝遊¥,しょういふ
祓除¥,ばつじょ
風柳¥,ふうりう
園花¥,えんくゎ
三月¥,さんげつ
当年¥,とうねん
沙辺¥,さへん
永和¥*,えいくゎ
風光¥*,ふうくゎう
蝶飛,てうとぶ
酒味¥,しゅみ
閑窓¥*,かんそう
曲江¥,きょくこう
日暖,ひあたたか
風微,かぜびにして
錬句,くをねる
染毫,がうをそむ
流觴¥,りうしょう
流杯¥,りうはい
浮杯¥,ふはい
濁醪¥,だくろう
美味¥,びみ
取酔,えいをとる