1778-08-05
■ 詩語砕金・雑・【道士】¥,どうし,日本に道士と云はなし先つ山伏を比して道士と云
星冠¥,せいくゎん
羽衣¥,うい
仙籙¥,せんろく
真素¥,しんそ
紫気¥,しき
焚香¥,かうをたく
黄冠¥,くゎうくゎん
雲洞¥,うんとう
丹篆¥,たんてん
寉馭¥,くゎくぎょ
仙林¥,せんりん
霞漿¥,かしゃう
道書¥,とうしょ
隠篆¥,いんてん
道味¥,どうみ
道骨¥,とうこつ
道衣¥,どうい
道心¥,どうしん
驗符¥,けんふ
玉杖¥,ぎょくじゃう
種薬¥,くすりをうゆ
丹書¥,たんしょ
宝籙¥,ほうろく
頤神¥,しんをやしなふ
麻衣¥,まい
葛屨¥,かつく
芝朮¥,しじゅつ
服薬¥,はくやく
仙蹤¥,せんじう
石洞¥,せきとう
天壇¥,てんだん
神丹¥,しんたん
休粮¥,りゃうをやむ
香火¥,かうくゎ
清泉¥,せいせん
柱杖¥,しゅじゃう
石壇¥,せきだん
松壇¥,せうだん
引寉¥,つるをひく
道家¥,だうか
雲碓¥,うんたい
尋真¥,しんをたづぬ
天書¥,てんしょ
紫皇¥,しくゎう