■ [和訓栞]和訓栞大綱(62) ○萬葉集詠霍公鳥歌の下に毛能波弖爾乎六箇ノ辭闕之と見えたり 助語なくてはよみかたきをもてかく注せり 是所v謂てにをはの原始なるべし かつ歌のとまりに此六の辭ありては皆必す上へ反る意味あり 又名語多くは助辭をもて事を辨へた…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。