2008-03-03
■ 文庫本
【凡例】@-架蔵。&-過眼。&&-未見。$-索引・$$-語彙索引付。#-カバー刊記。!-2版以降による初版の日時。《》親本。%-文庫オリジナルを標榜。解説
@阪下圭八『ことばの散歩道』朝日文庫さ20-1、1995.3.1,山本吉左右《&&『歴史のなかの言葉―言葉のなかの歴史』朝日新聞1989》
@榊原昭二『昭和語 60年世相史』$$朝日文庫さ5-1、1986.4.20
@槌田満文『ことばの風物誌』$$角川文庫緑580-1(5763)、1985.2.10《%》
@稲垣吉彦『ことばの四季報』$$中公文庫M267、1985.4.10,榊原昭二《@創拓社『ことばの情報歳時記』$$1979.1.15》
@稲垣吉彦『最近日本語歳時記』$$河出文庫782A、1988.12.2,《@文藝春秋『ことばの輪』$$》
@宇野信夫『しゃれた言葉』講談社文庫う7-1、1984.7.15,土岐雄三《&&講談社1981.2》
@宇野信夫『味のある言葉』講談社文庫う7-2、1986.1.15,飯沢匡
@宇野信夫『うつくしい言葉』講談社文庫う7-3、1988.1.15,西山松之助《&&講談社1983.4》
@駒田信二『漢字読み書きばなし』文春文庫こ7-11、1994.11.10《&&文藝春秋『言葉と鋏』1986.12》
@塩田丸男『辞書にでていない言葉の雑学事典』$$文春文庫し13-2、1989.11.10《@毎日新聞社1978.7.30#$$》
&&波多野完治『文章心理学入門』新潮文庫青47(480)、1953.1.25
@波多野完治『文章心理学入門』新潮文庫青47(480)、1969.12.30改版(増減有り)
@波多野完治『ことばと文章の心理学』新潮文庫青47B(1133)、1958.4.15
@楳垣実『外来語』講談社文庫C57(40-1)、1975.7.15,宮田幸一《@東峰出版『舶来語・古典語典』1962》
@ぼくらはカルチャー探偵団『知的新人類のための現代用語集』角川文庫緑635-1(6188)、1985.7.25
@ぼくらはカルチャー探偵団『知的新人類のための現代用語集2』角川文庫緑635-3(6857)、1987.9.25
@猪野ゼミ『若者遊びコトバ事典』$$双葉文庫い12-1、1996.7.20#
@亀井肇『平成ボキャブラ事典』$$廣済堂文庫、1994.2.20#《『週刊時事』に連載されていたものに加筆・訂正し再編集したものです》
@山崎浩一『なぜなにキーワード図鑑』新潮文庫や-27-1(3789)、1987.2.25,忌野清志郎《&&冬樹社1984.9》
@江國滋『日本語八ツ当り』新潮文庫え6-3(4997)、1993.1.25,小沢昭一《平成元年八月新潮社より刊行された》
@新村出『新篇 南蛮更紗』創元社文庫A-165 1953.9.15,柊源一《&&改造社1924.12.3》
@新村出『語源をさぐる』$$旺文社文庫132-1、1981.2.25,松村明《&&岡書院1951.3》
&&新村出『新編 琅〓(かん)記』講談社文芸文庫、1994.9
@池田弥三郎『日本故事物語』角川文庫白226-1(3187)、1973.10.30《&&河出書房1958》
@池田弥三郎『暮らしの中の日本語』$$旺文社文庫127-1、1980.4.30,西村亨
@池田弥三郎『暮らしの中のことわざ』$$旺文社文庫127-2、1980.4.30,井口樹生
@臼井吉見『日本語の周辺』旺文社文庫160-1、1982.3.25,久保田正文《&&毎日新聞社1976.6》
@稲富栄次郎『人間と言葉』河出文庫2037、1956.2.25,肥後和男《》
@雑学研究会『ことばのおもしろ博学』コスモ出版S404、1991.8.10#《&&永岡書店1984.3》
@佐藤信夫『レトリックの意味論』講談社学術文庫1228、1996.5.10、三浦雅士《&&『意味の弾性』岩波書店1986.8》
@板坂元『日本語横丁』講談社学術文庫257、1978.6.10,浅井清《&&至文堂1974.4》
@岩淵悦太郎『日本語を考える』講談社学術文庫159、1977.6.10,大石初太郎《&&講談社ミリオンブックス『現代の言葉』1965》
@岩淵悦太郎『語源のたのしみ(一)』河出文庫750B、1985.12.4
&&岩淵悦太郎『語源のたのしみ(二)』河出文庫750C、1986
@岩淵悦太郎『語源のたのしみ(三)』河出文庫750D、1986.9.4
&&岩淵悦太郎『語源のたのしみ(四)』河出文庫750E、1986
&&岩淵悦太郎『語源のたのしみ(五)』河出文庫750F、1986
@三浦つとむ『日本語はどういう言語か』講談社学術文庫43、1976.6.30,吉本隆明《&講談社ミリオンブックス1956.9》
@ギャル隠語調査委員会(後鳥羽一郎)『ギャルの隠語おもしろ大辞典』二見文庫058,1994.1.25#
@川本茂雄『ことばについて考える』(対談)講談社学術文庫425、1979.9.10
@大野晋『日本語と世界』講談社学術文庫893、1989.9.10
@大野晋『古典文法質問箱』角川文庫ソフィア241(10901)、1998.12.25,《日本語の文法〈古典編〉角川書店一九八八年として刊行されたものの中の「Q&A」とした部分だけを独立させたもの》
@大野晋『日本語について』角川文庫白260-1(4346)、1979.5.30,大岡信
@大野晋『日本語について』岩波同時代ライブラリー201、1994.10.17《&&日本書籍社1978.11》
@大野晋・丸谷才一『日本語で一番大切なもの』中公文庫お10-2、1990.11.10,大岡信《&中央公論社1987.10》
@司馬遼太郎(対談)『日本語と日本人』中公文庫M139-2、1974.8.10《&読売新聞社1978.10》
@大野晋『対談・日本語を考える』中公文庫M110、1979.10.10《&中央公論社1975.11》
@大野晋『日本語の年輪』新潮文庫草19(1725)、1966.5.10《&&有紀書房》
@大野晋『日本語はどこからきたのか』中公文庫お10-5、1999.11.3,丸谷才一《&一九九六年四月ポプラ社》
@渡部昇一『レトリックの時代』講談社学術文庫606,1983.7.10!,《昭和五十二年六月ダイヤモンド社》
@渡部昇一『秘術としての文法』講談社学術文庫814,1988.1.10,《一九七七年五月大修館書店から発行された》
@金田一京助『日本語の変遷』講談社学術文庫90、1976.11.10,吉沢典男《&ラジオ新書1941.12.30》
@金田一京助『国語の変遷』角川文庫(946)、1954.11.20,土岐善麿
@角川書店編『辞典のはなし』角川文庫(番外)、1965.3.5
@小松英雄『徒然草抜書 表現解析の方法』講談社学術文庫、1990.11《@三省堂》
@ウォーフ(池上嘉彦訳)『言語・思考・現実』講談社学術文庫1073、1993.5.10《&弘文堂1978》
@竹内敏晴『ことばが劈かれるとき』ちくま文庫た7-1、1988.1.26,真木悠介《一九七五年八月二五日、思想の科学社より刊行された》
@大岡信『詩・ことば・人間』講談社学術文庫672、1985.2.10,粟津則雄《再編成》
@由良君美『言語文化のフロンティア』講談社学術文庫728、1986.5.10,寿岳文章《&創元社1975.9》
@豊田国夫『日本人の言霊思想』講談社学術文庫483、1980.5.10《%》
@池上嘉彦・山中桂一・唐須教光『文化記号論』$講談社学術文庫1137、1994.8.10《『文化記号論への招待』一九八三年六月、有斐閣》
@吉川隆明『言語にとって美とはなにか1』角川文庫緑501-2(5015)、1982.2.28
@吉川隆明『言語にとって美とはなにか2』$角川文庫緑501-3(5016)、1982.2.28、川上春雄・柄谷行人
@吉川幸次郎『漢文の話』ちくま文庫よ3-1、1986.6.24!、《一九六二年一二月一五日、筑摩書房より刊行された
@加賀美幸子『ことばの心に耳をすませば』青春文庫か-2,1997.3.20#,《一九九三年「心にちょっと深呼吸」として四六判で刊行された作品を加筆修正したもの》
@大久保忠利『コトバづかいの心理』$真昼文庫、1963.5.1
@大野透『誤解だらけの日本語』祥伝社ノンポシェットNPB28、1990.5.30《@祥伝社NON-BOOK131『日本語の勘どころ』1978.4.10》
@都筑道夫『漢字面白事典』天山文庫、1991.11.7《&昭和50.10.10 主婦と生活社21世紀ブックス。「本書は、昭和五十年十月に主婦と生活社から発行された『漢字面白事典』の内容を一部削除し、文庫化したものです。」》
&&都筑道夫『漢字面白事典』TODAY BOOKS、1996.6.24《&昭和50.10.10 主婦と生活社21世紀ブックス。「一九七六年に弊社21世紀ブックスシリーズより刊行されたもので、文庫化に当たって、訂正加筆しました。」天山文庫と内容異なる。》
@橋本進吉『古代国語の音韻に就いて 他二篇』岩波文庫青151-1、1980.6.16,大野晋《底本には『国語音韻の研究』を使用した》
&服部四郎『日本語の系統』$岩波文庫 青685-1、1999.3.16,大江孝男《@岩波書店1959.1 「付録」は除く》
@山根一真『変体少女文字の研究』講談社文庫や26-1、1989.5.15,川本三郎《@講談社》
@小池清治『日本語はいかにつくられたか?』ちくま学芸文庫、1995.6.7,久保田淳《ちくまライブラリー1989.5》
@『日本を知る小事典2ことばと表現』$教養文庫(杉本つとむ「にっぽん語」「文字と表現」)1979.9.30《一九七一年『日本を知る事典』》
@飯泉六郎『日本のことば―今と昔―』教養文庫268、1960.2.29
@矢崎源九郎『外来語小事典』教養文庫707、1970.10.30,矢崎百重《講談社1963》
@矢崎源九郎『世界のことわざ』教養文庫498、1965.1.5
@佐々木瑞枝『留学生と見た日本語』ちくま学芸文庫サ9-1、1995.11.7,アーサー・ビナードとの対談《一九八九年三月十日、新潮社より刊行》
@杉本つとむ『現代語 あなたがつかう言葉の秘密』$$教養文庫428、1963.7.30
@杉本つとむ『日本語再発見』教養文庫300、1960.11.15
@杉本つとむ『日本語再発見』(改訂版)教養文庫300、1975(1978.3.30第2刷)
@杉本つとむ『にっぽん語 創造と探求の歴史』$教養文庫688、1970.5.31《@『にっぽん語の超克―その系譜と人間像―』寧楽書房1962.4.16》
@杉本つとむ『ことばの履歴書』教養文庫1270、1988.9.15《『現代語』の抜粋改訂》
@杉本つとむ『知ってるつもりの漢字テスト』廣済堂文庫ス5-1、1993.6.20#
@鈴木孝夫『ことばの社会学』新潮文庫す2-2(4681)、1991.6.25《&&新潮社1987.7》
@鈴木孝夫『ことばの人間学』新潮文庫草256-1(2778)、1981.10.25《&&新潮社1978.9》
@鈴木孝夫『日本語は国際語になりうるか ―対外言語戦略論―』講談社学術文庫1188、1995.7.10
@福田恆存『私の国語教室』新潮文庫71C(1500),1961.6.27,杉森久英《&&1960》
@福田恆存『増補版 私の国語教室』新潮文庫草216A(1500),1975.4.10
@福田恆存『増補版 私の國語教室』中公文庫A57-4,1983.3.10(「中公文庫版あとがきに藉りて常用漢字を論ず」)
@岡林隼夫『日本語探検』$$光文社文庫お13-1、1989.12.20《%》
@岡林隼夫『日本語解剖』光文社文庫お13-2、1991.1.20《%》
@田中克彦『ことばの自由をもとめて』福武文庫(た0801)、1992.4.15、伊藤比呂美《一九八三年九月、恒文社より刊行された『法廷に立つ言語』に新稿を加え、一部を削除して、再構成したものです》
&田中克彦『国家語をこえて』ちくま文芸文庫、1993.4《@》
@村松暎『超おもしろ漢字クイズ』廣済堂文庫、1992.3.20#《昭和54年9月、かんき出版より刊行された『新・漢字に強くなる本』を改題のうえ、加筆・訂正したものです》
@外山滋比古『日常のことば』廣済堂文庫ト1-1、1990.2.20#
@外山滋比古『ことばの力』中公文庫M94-6、1990.3.10,《『ことばの力』昭和五十八年七月毎日新聞社》
@外山滋比古『日本語の論理』中公文庫M94-3、1987.11.10,《『日本語の論理』昭和四十八年一月 中央公論社》
@外山滋比古『日本の文章』講談社学術文庫648、1984.8.10,富岡多恵子《北斗出版》
@外山滋比古『ことばのある暮し』中公文庫M94-4、1988.7.10,《『読み書き話す』一九八〇年 日本書籍》
@外山滋比古『ことばの作法』三笠書房・知的生きかた文庫と4-1、1987.3.10#《昭和五十三年九月、ダイヤモンド社》
@花田久徳『新聞によく出る最新用語辞典』$三笠書房・知的生きかた文庫は11-1、1995.2.10#《%》
@友人社(川口明子)『「漢字」おもしろ雑学』三笠書房・知的生きかた文庫ゆ2-1、1990.7.10#《&&『“漢字”常識百科』1986.2ダイヤモンド社》
@土屋道雄『漢字の常識が身につく本』三笠書房・知的生きかた文庫つ3-1、1989.7.10#《一九八一年十一月芳文社より刊行された『間違えやすい漢字』を、文庫収録にあたり一部再編集し、改題した》
@土屋道雄『日本語に強くなる本』$$三笠書房・知的生きかた文庫つ3-2、1990.3.10#
@楠本憲吉『言葉のおしゃれ』PHP文庫ク3-1、1985.7.15
@茅野秀三『日本語探検 言葉とコトバ ―知ってて楽しい雑学ワードバンク』PHP文庫、1991.10.15《「週刊文春」1989.4.6-1991.7.18》
@興津要『おもしろ雑学日本語』$$三笠書房・知的生きかた文庫お7-1、1989.12.10#
@興津要『日本語おもしろ雑学歳時記』$$三笠書房・知的生きかた文庫お7-2、1992.1.10#
&&興津要『これは役立つ! 言葉のルーツ』PHP文庫、1998.5
@陳舜臣・陳謙臣『日本語と中国語』徳間文庫128-5、1985.3.15《祥伝社1972年10月》
&金田一春彦『日本語教室』ちくま学芸文庫キ6-1、1998.6.10,芳賀綏《@『金田一春彦日本語セミナー』(全六巻)の再編集》
@金田一春彦『話し言葉の技術』講談社学術文庫123、1977.3.10,平井昌夫《1956.1光風出版》
@金田一春彦『ことばの歳時記』新潮文庫、1973.8.30《@『ことばの博物誌』$$文藝春秋》
@新潮編集部『最新日本語読本』新潮文庫、1993.9《@新潮臨時増刊1992.4》
@石川九楊『書と文字は面白い』新潮文庫い48-1(5749)、1996.8.1,草森紳一《平成五年七月新潮社より》
@高田宏『言葉の影法師』ちくま文庫た16-1、1990.5.29、赤瀬川隼,《一九八四年七月二五日、筑摩書房より刊行された》
@高田宏『言葉の海へ』新潮文庫草333-1(3118)、1984.2.25、大岡信《@新潮社1978.7.15》
&高田宏『言葉の海へ』岩波同時代ライブラリー341、1998.4、
@高田宏『ことばの処方箋』角川文庫(10781)ソフィア240、1998.8.25《『日本語への処方箋』創拓社1990》
@ロビン・ギル『英語はこんなにニッポン語 言葉くらべと日本人論』ちくま文庫き4-1,1989.5.30,なだいなだ《一九八四年一一月二〇日、桐原書店より「おもしろ比較文化考」として刊行されたものに加筆訂正した》
@丸谷才一『日本語のために』新潮文庫草 169B、1978.10.27,大野晋《@》
@丸谷才一『桜もさよならも日本語』新潮文庫ま2-5、1989.7.15,百目鬼恭三郎
@日本語探検隊『言葉の不思議なぜナゾ事典』$$ワニ文庫C-29、1990.11.5、
@日本語探検隊『言葉の不思議なぜナゾ事典2』$$ワニ文庫C-96、1992.2.5
@日本語知恵の輪会『数字言葉の謎解き事典』$$ワニ文庫E-18、1994.6.5
@村石利夫『日本語の大疑問』にちぶん文庫B-38、1995.1.25#
@佐伯誠一『おもしろ/日本語ものしり事典』にちぶん文庫B-02、1992.9.25#《「本書は、一九八四年九月小社より刊行された『言葉のルーツ雑学集』を、文庫収録にあたり改題、再編集した。」》
@村石利夫『おもしろ/日本語ウンチク事典』にちぶん文庫B-15、1995.1.25#《本書は一九八五年一月小社より刊行された『日本語おもしろ雑学集』を、文庫収録にあたり改題、再編集した&&》
@村石利夫『日本語「間違い」辞典』ワニ文庫C-59、1991.5.5《本書は一九七七年に自由国民社より発行された『日本語の誤典』を改題したものです&&》
@村石利夫『江戸難語辞典』メセナ教養文庫,1993.1.15
&&村石利夫『意外!本当?まちがいことば辞典』小学館文庫619、1998.7
@村石利夫『知っていそうで知らない漢字1000』$$にちぶん文庫A-15、1997.1.25#
@村石利夫『ちょっと読めない漢字1000』$$にちぶん文庫A-12、1996.1.25#
@久世善男『うっかりのミステーク日本語』ワニ文庫A-97、1987.4.5《一九七六年に『ミステーク日本語』としてKKベストセラーズより刊行された》
@武内一平『言葉の違いがわかる事典』$$ワニ文庫E-10、1994.2.5
@中野美代子『砂漠に埋もれた文字』ちくま学芸文庫《&紀伊國屋新書》
@三浦竜『「方言」なるほど雑学』$$三笠書房・知的生きかた文庫み15-2、1997.11.10#《%》
@さくら銀行『ことばの豆辞典』三笠書房・知的生きかた文庫、1994.3.10#
@さくら銀行『新聞・テレビ・お金・人生にまつわる/ことばの豆辞典[第2集]』三笠書房・知的生きかた文庫、1994.6.10#
&&さくら銀行『ことばの豆辞典[第3集]』三笠書房・知的生きかた文庫
@三井銀行ことばの豆辞典編集室『ことばの豆辞典 第一集』$$角川文庫5517(緑558-1)、1983.10.10
@三井銀行ことばの豆辞典編集室『ことばの豆辞典 第二集』$$角川文庫5564(緑558-2)、1983.12.10
@三井銀行ことばの豆辞典編集室『ことばの豆辞典 第三集』$$角川文庫5600(緑558-3)、1984.1.10
@三井銀行ことばの豆辞典編集室『ことばの豆辞典 第四集』$$角川文庫5612(緑558-4)、1984.2.10
@三井銀行ことばの豆辞典編集室『ことばの豆辞典 第五集』$$角川文庫5678(緑558-5)、1984.5.10
@三井銀行ことばの豆辞典編集室『ことばの豆辞典 第六集』$$角川文庫6093(緑558-6)、1986.1.10
@島野功緒『日本語、ハッとする話』ワニ文庫F-15、1996.12.5
@島野功緒『恥かき日本語実例集』ワニ文庫E-80、1996.3.5
&&島野功緒『TV・雑誌で見つけたヘンな日本語』ワニ文庫F-56、1997.11
@大坂世一(花岡無頼)『試験に出る関西弁会話集中講座』サンマーク文庫1996.6.28《@》
@池上嘉彦『ことばの詩学』同時代ライブラリー132、1992.12《@岩波書店1982.7》
@『井上ひさしの日本語相談』朝日文芸文庫、1995.11.1
@森本哲郎『日本民族のふるさとを求めて』新潮文庫も11-3(4342)、1989.9.26,大野晋《&&朝日新聞社1982.5》
@森本哲郎『日本語 根ほり葉ほり』新潮文庫も11-5、1995.2.1,俵万智《平成三年十二月新潮社より》
@永野賢『漢字を食べる本』大陸文庫、1991.2.17#《昭和5十6年に当社より刊行の『漢字を食べる本』に大幅加筆、改訂を加えたものです》
@清水俊二『映画字幕の作り方教えます』文春文庫、1988.8.10,戸田奈津子《&&TBSブリタニカ『ベバリー・ヒルズにこだわるわけ』》
@清水俊二『映画字幕五十年』早川文庫NF131、1987.3.31,小林信彦《&&早川書房1985》
@スプラドリー(山室まりや訳)『神様は手話が出来るの?』早川文庫NF110、1984.11.10
@額田やえ子『アテレコあれこれ テレビ映画翻訳の世界』中公文庫M403、1989.2.10《昭和五十四年ジャパンタイムズ社
@青山南『ピーターとペーターの狭間で』ちくま文庫あ15-1、1991.8.20,《一九八七年二月、本の雑誌社より》
@別宮貞徳『翻訳と批評』講談社学術文庫673,1985.2.10!《%》
@米原万里『不実な美女か貞淑な醜女か』新潮文庫よ19-1、1998.1.1,名越健郎《平成六年九月徳間書店》
@米原万里『魔女の1ダース』新潮文庫よ19-2、2000.1.1,徳永晴美《一九九六年八月読売新聞社》
@十河直樹『岡山の方言』岡山文庫56、1973.12.1
@奥山益朗『正しいようで正しくない敬語』講談社+α文庫、1994.7.20《一九七五年五月、ぎょうせいより刊行された『現代敬語読本』に加筆、再構成したものです》
@一海知義『知っているようで知らない漢字』$講談社+α文庫9-1、1995.3.20《一九九一年一一月、小社より刊行されました》
@加納喜光『読めそうで読めない漢字2000――あいまい読み・うっかり読み実例集』$$講談社+α文庫6-1、1994.4.20《%》
@加納喜光『あってるつもりで間違ってる漢字――新聞・雑誌の不覚2500』$$講談社+α文庫6-2、1996.4.20《%》
@パキラハウス『辞書にない「ことばと漢字」3000』講談社+α文庫1-2、1995.2.20《一九八四年十二月、主婦と生活社より刊行された『辞書にないことば面白読本』を改題したものです》
@パキラハウス『ちょっとしたものの言い方』講談社+α文庫1-1、1993.9.17《一九九〇年四月》
@現代言語セミナー『遊字典』角川文庫緑639-3、1986.8.25《@冬樹社》
@現代言語セミナー『辞書にない「あて字」の辞典』講談社+α文庫、《@遊字典》
+日本社『目からウロコ! 日本語がとことんわかる本』講談社+α文庫13-1,1995.9.20!《一九八〇年四月、日本社より刊行された『日本語がわかる本』を改題、再編集》
@モノマニア倶楽部『珍ネーミング笑っちゃう事典』ワニ文庫B-85,1990.2.5
@宮本忠雄『言語と妄想』平凡社ライブラリーみ1-1,1994.2.15,松本俊夫《一九七四年五月》
@柳田国男『蝸牛考』岩波文庫青139-7、1980.5.16,柴田武
@柳田国男『地名の研究』$$角川文庫(2554),1978.12.10!,大藤時彦
@柳田国男『小さき者の声』$$角川文庫白83-14(1956),1960.10.10!,石原綏代
@柳田国男『毎日の言葉』$$角川文庫白83-17(2340),1964.9.20!,鎌田久子
@柳田国男『国語の将來』$$創元文庫D48,1953.9.30,鎌田久子
@三浦竜『ものしり大語源』$$三笠書房・知的生きかた文庫み15-1、1996.2.10#《%》
&菊地康人『敬語』講談社学術文庫1268、1997.2《@》
&松村明『江戸ことば・東京ことば辞典』講談社学術文庫1084、1993.7、《@『ことば紳士録』朝日新聞社1971.3.15》
&E・ライズィ(鈴木孝夫訳)『意味と構造』講談社学術文庫、1994.7
&E・サピア(安藤貞雄訳)『言語 ことばの研究序説』$岩波文庫 青686-1、1998.11.16
&小池清治『現代日本語文法入門』ちくま学芸文庫、1997.6《@『大学生のための日本文法』有精堂1987.1》
@大石初太郎『敬語』ちくま文庫お3-1、1986.4.24《筑摩書房1975.4.30》
@川崎洋『方言自慢』小学館文庫457、1998.10.1 isbn:4094027017
@川崎洋『心に届く話し方』ちくま文庫か4-1、1987.2.24,八木忠栄《一九八三年五月三〇日、筑摩書房》
@蓮實重彦『反=日本語論』ちくま文庫は2-2、1986.3.25,シャンタル蓮實《一九七七年五月十九日、筑摩書房より刊行された》
@清水義範『改訂決定版 笑説大名古屋語辞典』角川文庫、1998.3《@》
@清水義範『パスティーシュと透明人間』新潮文庫し33-4,1995.10.1,難波弘之《平成四年六月実業之日本社より刊行された》ことばに関するエッセイを含む
@松本修『全国アホ・バカ分布考 ―はるかなる言葉の旅路―』$$新潮文庫、1996.12《@太田出版1993.5$》
&&清水義範『日本語がもっと面白くなるパズルの本』光文社文庫、1997.10
&&矢橋昇『この一冊で「敬語」がわかる!』三笠書房・知的生きかた文庫、1997.12
@矢橋昇『間違いやすい日本語』三笠書房・知的生きかた文庫や13-1、1996.5.10#《本書は、一九九二年四月と一九九四年四月、七賢出版より刊行された『日本語点検ちょっと気になることば』(正・続)を、文庫収録にあたり再編集し、改題したものです。&&》
&&槌田満文監修『ことわざ辞典2400』成美文庫、1998.8
@井上ひさし『ニホン語日記』文春文庫、1996.6《@文芸春秋1993.6》
@井上ひさし『ニホン語日記2』文春文庫、《@文芸春秋1996.12》
&&大久保愛『乳幼児のことばの世界』大月書店・国民文庫882、1993.4
&&出川直樹『現代ニホン語探検 増補版』小学館ライブラリー、1998.6
@中村幸弘『読みもの 日本語辞典』角川文庫ソフィア234(10390)、1997.6.25
@中村幸弘『難読語の由来』$$角川文庫ソフィア242(10902)、1998.12.25
@田辺聖子『大阪弁ちゃらんぽらん』中公文庫A38-5、1981.8.10,織田正吉《昭和五十三年六月 筑摩書房》
@多田道太郎『日本語の作法』角川文庫白254-4(5065)、1984.2.10,
@松坂忠則『国語国字論争』真昼文庫、1962.1.25,
@藤堂明保『女へんの漢字』角川文庫白274-1(5034),1981.12.30《『女についての漢字の話』徳間書店》、
@神辺四郎『漢字の名人』$$祥伝社ノンポシェット、1992.10.25
@神辺四郎『漢字の名人 奥伝編』$$祥伝社ノンポシェット、1994.4.20
@柳瀬尚紀『辞書はジョイスフル』新潮文庫や-41-1、1996.7.1,荒川洋治《平成六年八月TBSブリタニカ》
@柳瀬尚紀『翻訳困りっ話』河出文庫や-2-1、1992.11.4,野崎昭弘《一九八〇年九月に白揚社より単行本》
@渡辺紳一郎『東洋語源物語』$$旺文社文庫60-1、1973.8.15,新開高明《『古典語典』》
@渡辺紳一郎『西洋語源物語』$$旺文社文庫60-2、1974.4.1,《東峰書房『西洋古典語典』『続・西洋古典語典』》
@日本語倶楽部『誤用の日本語』青春BEST文庫B137、1992.12.5
@日本語倶楽部編『語源 面白すぎる雑学知識』$$青春BEST文庫B004、1990.7.5
@日本語倶楽部編『語源 面白すぎる雑学知識2』$$青春BEST文庫B027、1991.1.5
@日本語倶楽部編『語源 面白すぎる雑学知識3』$$青春BEST文庫B074、1991.11.5
@日本語倶楽部編『語源 面白すぎる雑学知識4』$$青春BEST文庫B149、1993.2.15
@日本語倶楽部編『方言の不思議』青春BEST文庫B148、1993.1.5
@日本語倶楽部編『性の語源』青春BEST文庫、1991.6.5
@日本語倶楽部編『珍タメ語辞典』$$KAWADE夢文庫K130、1994.1.5
@日本語倶楽部編『日本語の謎』$$KAWADE夢文庫K206、1995.7.1
@日本語倶楽部編『日本語の謎2』$$KAWADE夢文庫K232、1996.1.5
@日本語倶楽部編『四字熟語』KAWADE夢文庫K259、1996.8.1
@日本語倶楽部編『語源』KAWADE夢文庫K305、1997.8.1
@日本語倶楽部編『ことわざ』KAWADE夢文庫K316、1997.10.1
@日本語倶楽部編『あなたの日本語ここが間違い!』KAWADE夢文庫K280、1997.1.5
@日本語倶楽部編『日本語 役に立たない博学事典』KAWADE夢文庫K404、1999.8.1
@日本語の謎研究会編『現代用語の大語源』$$青春BEST文庫B321、1996.12.25#
@博学こだわり倶楽部編『名前の不思議』青春BEST文庫B108、1992.7.5
@博学こだわり倶楽部編『音の不思議』青春BEST文庫B123、1992.9.5
@博学こだわり倶楽部編『文字の不思議』青春BEST文庫B131、1992.11.5
@博学こだわり倶楽部編『間違いのすべてがズバリ!わかる本』青春BEST文庫B050、1991.6.5
@びっくりデータ情報部編『笑っちゃう世界の珍会話』青春BEST文庫B063、1991.9.5
@ふしぎ日本語ゼミナール編『漢字の謎と暗号』青春BEST文庫B279、1996.2.1#
@博学こだわり倶楽部編『英語タメになる雑学知識』KAWADE夢文庫K296、1997.5.1
@佐竹秀雄『サタケさんの日本語教室』$$角川文庫ソフィア259(11427)、2000.3.25,《読売新聞大阪版夕刊の連載による》
@『日本の言葉と文化』東京電力お客様相談室、1982.5,第15期『婦人セミナー』講演要旨、寿岳章子「日本語と女」、ドメニコ・ラガナ「外国人からみた日本語と日本人」、芳賀綏「方言と文化」、野元菊雄「正しい言葉とは」
@山本健吉『ことばの季節』文春文庫167-8,1987.1.10,藤田湘子《昭和55年11月文藝春秋》
【言語遊戯関連】
@『土屋耕一回文集 軽い機敏な仔猫何匹いるか』角川文庫5853(緑645-1) 1986.1.10
@井上ひさし・丸谷才一『月のパロディ大全集』朝日文庫 1984.8.20
@赤瀬川原平・ねじめ正一・南伸坊『こいつらが日本語をダメにした』ちくま文庫あ10-12、1997.4.24,《@一九九二年九月六日、東京書籍》
【文章読本類】
@中村明『名文』ちくま文庫ナ1-1、1993.3.5,《一九七九年三月三十日、筑摩書房より刊行された》
@鈴木三重吉『綴方読本』角川文庫525、1953.1.25,木内高音
@鈴木三重吉『綴方読本』講談社学術文庫781、1987.3,10,上野浩道
@本多『日本語の作法』
@吉野三郎『改訂 手紙の作法』教養文庫320,1961.4.20-1971,
【話し方】
@鈴木健二『話し方の科学』講談社+α文庫4-1、1994.1.20,《一九六六年五月冬樹社から刊行された『話術の科学』を改題、加筆訂正しました》
@平井昌夫『話し方入門』教養文庫878,1976.5.15,
@上甲幹一『朗読とアナウンス』教養文庫434,1963.8.30
@上甲幹一『話しかたの技術』教養文庫286,1960.7.15
【小説】
@草野唯雄『アイウエオ殺人事件』光文社文庫そ1-13,1990.3.20,武蔵野次郎《カッパノベルス 一九八六年五月刊『「阿い宇え於」殺人事件』》
@吉村達也『小樽「古代文字」の殺人』光文社文庫よ7-16,1997。12。20、《1994.10》
&&邦光史郎『夜と昼の神話』徳間文庫114-2、「神代文字」の章あり」
@邦光史郎『幻の古代文字』徳間文庫114-16、1985.7.15,百瀬明治《1977年11月光文社より刊行された「謎の古代文字」を改題しました》
@清水義範『ことばの国』集英社文庫し22-2,1993.9.25,宮部みゆき《一九九〇年九月、小社より刊行》「徹底討論」「廃語辞典」「手垢のついた言いまわし」「手紙の書き方」「ファクシミリ大乱戦」「スカートとスピーチは」「使用禁止ことわざ辞典」「言わせろ」「ファッション用語の不思議」「前号までのあらすじ」「ことばの戦争1・2」
@神林長平『言葉使い師』ハヤカワ文庫JA173,1983.6.30,高橋良平
【眉唾】