2004-09-29 2004-09-29 ■ [漢語]『漢語都々逸』四編序 漢語都々一といかめしう題号做ど、自己が如き盲目者流は是式をも漢語と唱へ、符帳かなんどの様に思へど、些少字学をなすものは是等を常の談柄なりとす。 【参考文献】池上禎造(1957)「漢語流行の一時期」(『国語国文』)『漢語研究の構想』 p53ツイートする