■ [位相]書くまじき言葉をも書きたること多し(太閤記凡例) 詞いやしきのみにあらず。書まじきことばをも書たる事多し。人のよく聞なれたるを執用るにこそ。 新大系 5頁 『中村幸彦著述集4近世小説史』ツイートする
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