■ [言語生活史]音読(片山潜『自伝』) 読書は発声して読むのであった。黙読などと云ふことは殆んどしたことがない 橋元良明「音読と黙読」『言語』1998.2によるツイートする
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。